「時をかける少女」2016 第1話 あらすじ・ネタバレ

公開日: : テレビ・芸能


2016年7月9日(土)から放送が始まりました「時をかける少女」。

あの名作が黒島結菜菊池風麿竹内涼真が主演でドラマ化されました。

あらすじ詳しく書いていきたいと思います。

まずは登場人物紹介です。

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●芳山美羽(黒島結菜)
最近写真部に入部した高校3年生。ある日の放課後、理科実験室で謎のラベンダーの香りを嗅いだことによって「時を自由に超える能力」を身につける。

●深町翔平/ケン・ソゴル(菊池風麿)
美羽のクラスメイトで幼馴染と思われているが、実は未来人。未来では優秀な研究者で「時を超える薬」を発明して2016年に来たが薬を落として帰れなくなってしまう。

●浅倉吾朗(竹内涼真)
美羽、翔平とは幼馴染。家は床屋。美羽のことをずっと昔から好き。

詳しい人物相関図は番組HPをご覧ください。

それではあらすじを書いていきましょう。

007
高校3年生の芳山美羽(よしやま・みはね)は受験を控えた高校3年生。

何かを叫びながら嬉しそうに自転車を飛ばしている。

その頃、ある男性が女性と共に林の中に入って古い本を見ながら昆虫を採取しているのだった。

その男性が林から出て来たところで美羽とぶつかりそうになるが、美羽は気づかずに走り去っていく。

男性は転び「いや・・ウソでしょう・・」とつぶやきながら起き上った時、ポケットからピンク色の液体が入った何かを落とした。

その男性はケン・ソゴル(菊池風麿)。

未来では優秀な研究者で「時を超える薬」を発明して、女性研究員のゾーイ(吉本実憂)と共に2016年に来たのだ。

薬をなくした事に気付いたケンがゾーイに話すと「薬をなくした?帰れないってことですか?」と激怒。

「まだ可能性はゼロじゃ・・」とケンが言いかけたところで「もうありえない!」と怒ってどこかへ行ってしまった。

夜になってケンは通りすがりの家に忍び込み、庭に生えているラベンダーの香りを嗅いでいるとそこへ女性が現れ「なにしてるんですか?人の家で」と聞かれ困ったケンはポケットからある物を取り出すとそれが空中に浮かび、パッと飛び散った。

ケンは超能力を使い、その女性の息子としてその家で生活することにした。

その後、ケンは学校の理科室の実験室で採取したラベンダーを使って未来へ帰るための薬を作ろうとしていた。

その時、手が滑って試薬を床に落としてしまう。

ガッカリしたケンだったがその時「誰?誰かいるの?」と言う女性の声が聞こえ慌てて隠れると、その女性が実験室の中に入って来た。

その女性は美羽だった。

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すると床に落ちた試薬の香りを嗅いだ美羽は「なんだろ?このにおい・・」と言った瞬間、気を失って倒れてしまう。

011
美羽が学校の教室で浅倉吾朗(竹内涼真)から髪の毛を切ってもらっている。

「美容院より床屋さんだな。たまんないもん、お顔剃り。女の子だってヒゲ生えるんだよ。うぶ毛みたいなやつ」と美羽が言うと吾郎は顔を覗き込み美羽にキスしようとした。

驚いた美羽は「何?もしかして吾郎ちゃん・・私のこと・・」と後ずさりすると机の上にハサミがあり、それを手にして自分の髪を切って吾郎を思いとどまらせようとするが吾郎は笑いながら近づいてくる。

「ウソだ・・絶対ウソだーー!」と叫んだ瞬間、目が覚めて飛び起きた。

夢だったのだ。

学校へ行く途中、吾郎に会い他愛もない話をしながら走るが途中一人でコンビニへ。

どうやら美羽はそのコンビニの店員のことが好きなようだ。

学校に到着し、よそ見をしながら歩いていた美羽はケンとぶつかってしまう。

落ちたラベンダーを拾い「すみません」と言って手渡すと無愛想なケンに吾郎も一緒に謝った。

美羽も吾郎もケンとは面識がなく誰なのか知らない。

011
美羽が教室に入ると、高校の制服に着替えたケンが「おはよう~」と言って入ってくる。

そして美羽に「お!髪切ってんじゃん。こけしみたいだけどな」とからかって席に着くと「こけし?!はぁ?」と激怒した美羽が拳を振り上げる。

そしてケンの前の席の吾郎と一緒に美羽をからかった。

「翔平にはどうせバカにされると思ってたよ」と美羽が悔しそうに言う。

どうやらケンはみんなに催眠を使い「深町翔平」という名前のクラスメイトとしてもぐりこんだようだ。

授業が終わり、美羽と吾郎が理科室の掃除をしている。

吾郎がゴミ出しに行って美羽が一人になった時、実験室からガラスの割れる音が聞こえ人影が見えた。

不審に思った美羽は「誰?誰かいるの?」と言って実験室の中に入ると床には割れた試験管から液体が流れ出していた。

「なんだろ?この匂い・・」と言った瞬間、気を失って倒れてしまう。

美羽が目を覚ますと保健室に運ばれていた。

心配した吾郎と翔平が付き添っていて、吾郎が「なんで実験室で昼寝してたんだ?」と笑って言うと「昼寝じゃない!割れた試験管から甘い香りがして・・なんだろうと思って吸いこんだらめまいがして・・」と美羽。

保健室の先生が「割れた試験管なんてあった?」と吾郎に聞くと「いや、なかったです。ただ美羽が倒れてただけ」と答え驚く美羽は「フラスコとかビーカーとかが割れて大変だったでしょ?誰かが実験してたの。それを私がひっくり返して・・」と言うが吾郎は呆れ返るばかり。

2人の会話を聞きながらソワソワ落ち着かない翔平。

「何にもなかったよ。なあ翔平」と吾郎に問いかけられ「なんもなかったよ。まったく」と知らん顔で答える翔平。

すると翔平が「美羽、ホントに大丈夫か?体に異変とかない?」と恐る恐る尋ねると「・・・お腹空いた・・」という美羽にますます呆れ返る2人。

帰る途中、お好み焼きやさんに立ち寄り「まあ結論としては貧血と腹ペコで幻覚見たんだろうって」と言って笑う2人に腹が立つ美羽。

そこで将来の話になり、吾郎は実家の床屋を継ぎたいんだと言った。

すると美羽が翔平に「あれ?翔平の進路希望って聞いたことあったっけ?」と聞くと「研究者だよ。薬学の」と答え「そんな夢あったんだ」と美羽が感心すると「夢じゃない。ただ遺伝子が適してるの」と翔平。

その頃、そのお好み焼き屋の息子の圭太(五十嵐陽向)が海で漁師に「夕べいきなり船の上に男と女が現れた」と言うがその漁師はまったく覚えてない様子。

圭太が帰って来てお店に入るとお店にいた翔平と目が合う。

驚いた圭太はたじろぎ走り去ってしまった。

お店を出て3人がそれぞれ家に帰ろうと別れたあと、写真部の美羽は帰り道の風景を撮影していた時、上から「危ない!」と言う叫び声が聞こえ、見上げると植木鉢が落ちてきた。

植木鉢が目の前まで落ちて来て絶体絶命・・と思った瞬間、ふと気が付いたらその場所から少し手前にいる自分に気が付く。

そして「危ない!」と言う叫び声が聞こえ、美羽の目の前に植木鉢が落ちて割れた。

「えっ?何で?」何が何だか分からない美羽。

その様子をヤバイな・・と言う表情で見ている翔平。

パニックになってる美羽に翔平が声をかけると慌てて翔平に駆け寄りますますパニックになって説明する。

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「同じ時間が繰り返された・・?勘違いだ」と否定する翔平に「マンガで読んだんだけど、タイムリープってやつだ」と真剣な美羽。

「まさか・・まさか」と笑う翔平だったがいたって真剣な美羽に「おかしい人だと思われたくなかったら、この話は他の人にしない方がいい」と忠告する。

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家に帰ってドライヤーで髪を乾かしながら切りすぎた前髪を見て「何でこんな髪形にしたんだろ」とつぶやいた瞬間、足元にゴキブリがいるのを見つけ大慌てする美羽。

次の瞬間、なぜか美容院にいて今まさに前髪を切られようとしている・・・。

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叫んだ途端、自宅の洗面所の鏡を頭をぶつけ「何いまの・・」とまたパニックになる。

「私・・時間を飛んだ?」

そして目を閉じて強く念じると、次の瞬間また美容院にいて前髪を切られようとしているところだった。

「あ、やめて!」と切られるのを拒否。

そして「やった~!変な髪形にされずに済んだ~」と大喜びする。

過去にタイムリープしていると言うことは、一度経験している出来事ばかり。

この番組も見たし、この朝食も食べた。

学校で先生に出された数学の問題にも答える事が出来る。

自分に降りかかる災難はすべて避け、自分に都合のいいように何度でもタイプリープをしていた。

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夜、美羽が家でカメラの手入れをしていると外から消防車の音が。

外に出て見て見ると遠くで炎が上がっていて、見るとそれは吾郎の家の方角だった。

「ちょっと見てくる!」と言って慌てて出かける美羽。

現場に到着すると吾郎の姿を見つけ駆け寄ると、家事は幸い吾郎の家ではなかった。

そこにこの騒ぎを聞きつけパジャマ姿の翔平もフラフラと現れる。

ふと街に貼ってあるポスターが目につき見るとそれは浜に打ち上げられた深海魚を発見したことで有名になった同じ学校の女子生徒の大西敦美(八木莉可子)。

一躍有名になりアイドルのような存在になっていた。

羨ましそうに見つめる美羽に「小さなきっかけで注目されてすごいよな。でも元々輝く才能あったんだろうな」と吾郎が言うと「・・輝く才能か・・。あ!それなら私にもある」と美羽。

「えっ?」と驚く吾郎に、へへっ・・と笑いながら立ち去って行く美羽を不審な思いで見ている翔平。

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深海魚が打ち上げられた浜でインタビューを受ける美羽。

それを驚いた表情で見ている美羽の両親と妹。

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美羽はタイムリープして深海魚を発見したのは自分ということに過去を変えてしまった。

学校に行くと吾郎が「いくら顔が可愛くてもアイドルにはなれないよ」と言うと「だから『大予言アイドル』になる!」と美羽。

それを聞いて表情が変わる翔平。

そして美羽は吾郎の家の近くで起こった火事についての予言ということでスマホで撮影する。

それを黙ってじっと見ている翔平。

これをネットに投稿すると言う美羽を止める吾郎だったが、まったく聞かない美羽はネットに投稿した。

その夜、美羽の言った通り火事が起こり驚く吾郎。

動画の再生回数はどんどん上がり、なんと海外でもニュースになるなど美羽は一躍有名人になった。

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次の日、学校で吾郎と翔平相手に機嫌の良い美羽。

「私、超有名人じゃん!毎日楽しくなってきた~!」と大喜びの美羽だったが、近くで一生懸命ダンスの練習をしている大西敦美を見て吾郎が「ああいう子の努力が報われて欲しいよ」と言うと美羽はブスっとして「私は努力してないみたいな言い方ね」と答える。

「本気で有名人になりたいの?やりたいことが分からなくてヤケになって楽しもうとしてるんじゃないのか?」と吾郎に言われ「吾郎ちゃんに何が分かるの」と美羽は怒った。

美羽はすっかり有名人で学校でもみんなが集まって来てキャーキャー騒いでいる。

そんな中、吾郎が「明日の七夕祭りどうすんだよ。一緒に行くだろ?」と聞くと「多分ムリじゃない?私のファンが集まっちゃう」と冷たい美羽。

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翔平が薬を作ろうと実験の最中、そばにいた女性研究員のゾーイが「あの子、絶対タイムリープしてます。誰のせいですか?世界が大混乱に陥るかも知れないんですよ」と怒ると翔平は冷静に「じきに薬の効果はなくなるよ」とつぶやく。

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011
美羽が妹と一緒に自転車に乗っていて橋の上に来た時、下から水の音が聞こえる。

ふと下を覗き込むと大西敦美が川の中にいて、他の女子生徒からゴミを投げつけられいじめられていた。

見かねた美羽が「こら!なにいじめてんの!警察呼んだから!」と怒鳴って女子生徒を助けた。

ずぶぬれになってトボトボと帰る姿を見て罪悪感を覚えた美羽。

美羽が家に帰ると警察が来て「芳山美羽さん。7日のボヤ騒ぎについて話を伺いたいんですが」と言って警察署に連れて行かれ、取り調べを受けることに。

警察は街に設置してある防犯カメラの映像を見せ「ここで何をしてたんだ?」と聞くと「そろそろ火事が起こる時間だな~と思って」と美羽が答える。

警察は美羽が放火したと疑いを持っており美羽を尋問すると「正直に話したら信じてくれますか?私、タイムリープ出来るんです」と美羽が笑顔で答え警察は「大人をなめるな!」と大激怒。

何度聞いても「タイムリープ出来る」と言い張る美羽に呆れる警察。

そして美羽が「やっぱり私はアイドルには向いてない」とつぶやいた瞬間、美羽はタイムリープする。

目の前から美羽が忽然と消え驚く警察官。

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日付は遡って・・大西敦美が深海魚を発見したとインタビューを受けている。

それを見ながら「私は普通の高校生でいいや。あんまり騒ぎになることに使っちゃダメね」とつぶやく美羽。

美羽はタイムリープして元の状態に戻したのだ。

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7月9日、七夕祭りの日。

美羽、吾郎、翔平の3人でお祭りに行くことが毎年恒例となっていたが、今年は翔平が都合が悪くて来れないと言う。

進学したらバラバラになるかも知れない、もう3人揃ってお祭りに来れないかも知れないと思っていた美羽はガッカリするが「その分2人で楽しもう」と吾郎。

花火を見ながら2人で他愛もない話をしていると突然吾郎が「オレのお嫁さんになってくれませんか?」と言い出す。

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冗談だと思った美羽は「・・バカ」と笑うが吾郎は真剣な顔で「いや・・マジで俺の彼女になるってのは・・ダメ?」と聞く。

「えっ?」と驚く美羽に「・・ダメですか?」と真剣に聞く吾郎だったが、美羽は笑い出し「吾郎ちゃんの真面目な顔っておかしい」と言うと吾郎は少し怖い顔で「真面目に言ってんの。俺の彼女になって欲しい」と。

その時、急にタイムリープして吾郎と合流した時に時間が戻っていた。

さっきの告白のことがありよそよそしい態度の美羽に「なんだよ」と不審がるが「昔ははぐれないようにこうやって手をつないだ」と言って吾郎が美羽の手をつかんだ。

すると「あ!たこ焼き!」とごまかしてつないだ手をふりほどいて走って行ってしまう。

お祭りの帰り道、吾郎が「付き合ってみないか?俺たち・・」と言い出すと美羽は「何で急に・・」と怒り出す。

「今日ずっとタイミング伺ってた。美羽のことが好きだ。好きだ!」と吾郎が真剣に言うと、またまたタイムリープして合流した時間に戻る。

すると美羽がいきなり「恋人とか今はいらない!」と吾郎へ言うが「俺は美羽に恋人になって欲しい」と吾郎は美羽の手をつかんだ。

「好きだ!」と真剣な吾郎に足蹴りをする美羽。

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七夕祭りの前日にタイムリープした美羽は翔平に「なんでお祭りに来なかったわけ?」と怒ると「明日だよね、お祭り」と冷静な翔平。

しどろもどろになりながら「明日、用事があると言って翔平は祭りに来ないの。それだと吾郎ちゃんが・・。とにかく大変なの!お祭り一緒に行こう!」と翔平にお願いすると「吾郎から『お祭り一緒に行くのナシになった』って聞いたけど」と言われる。

「そういうことか・・・」と美羽。

美羽に告白したい吾郎は2人きりでお祭りに行きたいために翔平にウソをついたのだった。

美羽が翔平に説明を始める。

「吾郎ちゃんが・・私に・・恋してるの」と言いにくそうに言うと「・・恋・・?」と翔平がつぶやく。

「ずっと近くにいたし、今の関係が大切だから」と美羽が言うと「・・恋。恋ってどんな感じなの?その『恋』って」と翔平が真面目に尋ねた。

「はっ?」と美羽が呆れると「いや昔はそういうのあったって聞いたことがあったよ。聞いたことあったんだけど、いやいや昔って言うか・・今。で、どんな感じなの?『恋』」と興味津々に聞いてきた。

からかわれたと思った美羽は呆れ返り「相談する相手間違えた・・。とにかく祭りには絶対来てね!絶対!」と何度も念を押し帰っていった。

どうやら未来には恋する気持ちとか恋のときめきといったものがないようで、翔平は『恋』という言葉が頭から離れず夜ご飯を食べながら何度も口に出した。

翔平の催眠術により母親の役目をしている深町奈緒子(高畑淳子)に「お母さん、恋ってしたことある?僕にも恋って出来るのかな~って。だってね、恋が出来るのって当然じゃないんだよ。戦国時代に政略結婚があったように、今から100年後の未来には恋が存在しません。遺伝子の適正で配偶者が割り当てられるからね」と言うと奈緒子は「恋が出来ない人なんていないわ」と笑う。

翔平は自分の部屋に戻ると恋に関する本を読みながら「ピンチを助けて恋が始まる・・ピンチを助けて恋・・」とつぶやき何かを思いついた。

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7月9日の七夕祭り当日。

美羽と吾郎が合流し、吾郎が「翔平、用事があって来れないって」と言うと美羽が「用事なくなったって!」と言ってどけると美羽の後ろで座ってかき氷を食べる翔平の姿が。

「最後かもだし3人で行けて良かったね」と笑顔の美羽に少し残念そうな表情の吾郎は「うん・・」と愛想笑いした。

3人で花火を見ている。

美羽は吾郎をチラッと見ながら『タイムリープ出来るから、じゃあ試しに付き合ってみようって気持ちにはなれない。初めての恋は、初めての彼は・・やり直し出来ないものにしたいの』と心の中でつぶやいた。

美羽が夜店に買い物に行ってる間、翔平と吾郎がお祭りのやぐらの前にいた。

美羽が戻ろうとした時、大きなやぐら提灯が倒れるのを目にする。

驚いて駆け寄るとやぐら提灯の下敷きになって怪我をしたのは翔平だった。

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悲鳴を上げる美羽・・するとタイムリープして少し前に時間が戻った。

夜店で買い物をしないで急いで翔平のもとへ走り出す美羽。

そして「危ない!翔平!」と叫んで翔平を突き飛ばした。

茫然とする吾郎。いきなり突き飛ばされて訳が分からない翔平は「どうしたの?」と聞くと「これが崩れてきて翔平が下敷きになってね、大変だったんだから。死んじゃったと思って・・もうダメだと思って・・。だから良かった・・。翔平生きてて良かった」と美羽は翔平に抱き付き泣き出す。

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その二人の様子を複雑そうに見ている吾郎。

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祭りの帰り道、吾郎が美羽に「家まで送っていくよ」と言うと、吾郎と2人っきりになりたくない美羽は「翔平に怒ることがあるから翔平と帰る」と言って翔平の手をひっぱっていく。

仕方なく吾郎は「じゃ、また月曜!」と言って帰っていった。

淋しそうな吾郎の後姿を見て「ひどいよね・・私」と少し落ち込んで歩く。

その隣を歩く翔平は『確かじゃないけど、きっとこの子は時間を戻して僕の命を助けてくれた。泣いた顔が変だ。でも嬉しかった』と心の中でつぶやいた。

そのうち美羽が「小さい頃、犬に追いかけられていつも助けてくれたのは吾郎ちゃんだった」と言うと、翔平が「違う、それは僕だよ。翔平が必死に助けてくれた」と催眠術で美羽の記憶を変えた。

「・・そう。翔平が必死に助けてくれた・・」「懐かしいね」「そうだね」と笑う美羽。

別れ際、翔平の浴衣の胸元が少しはだけたのを直す美羽に少しドキドキした翔平は、それから美羽のことを考えたり目で追ったりしていた。

・・・帰れなくなったその時代には、『夏』と『恋』があった・・・

■第2話へつづく■

あらすじ→●第2話

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(感想)
主人公の美羽はアニメ版に近いようなキャラクターだと思いました。

活発で男勝りであまり女性を感じさせない女性。

今回の美羽もそんな感じで、見ていて逆にどうしてこんな主人公を吾郎は好きなのかな?って思うくらいです。

『恋』というものを目の当たりにしたくて美羽に仕掛けた翔平ですが、逆に自分が恋に落ちていくのでしょうか。

あらすじをなるべく詳しく分かりやすいように書こうと思ったのですが、なんせ時間が行ったり来たりするので書きにくい!

自分で書いてて訳が分からなくなりました。

読んでくれた方にはちゃんと理解してもらえたのか心配です。

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