「時をかける少女」2016 最終話あらすじ・美羽の涙の決断

公開日: : 最終更新日:2016/09/12 テレビ・芸能


2016年7月9日(土)から放送が始まりました「時をかける少女」。

あの名作が黒島結菜菊池風麿竹内涼真の主演でドラマ化され、とうとう最終回を迎えました。

涙、涙の最終回の詳しいあらすじを書いていきたいと思います。

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夜、お好み焼き屋の主人である浩(高橋克実)圭太(五十嵐陽向)に「これからもお母さんを大切に出来るか?言う事を聞いたり、面白い話をしたり」と話すと「みー君こそお母さんを大切にしてね」と逆に言われてしまう。

そして「ぼく、みー君に嫌われないようにしなくちゃ。お父さんはね、ぼくがキライだから出て行ったの」と話す圭太。

浩は7年前の事を思い出していた。

当時、未来からタイムリープしてきた浩はお好み焼き屋をやっていた由梨(野波麻帆)と出合い頭にぶつかり、それが由梨と圭太と知り合ったきっかけだった。

2人と話し合っている時に借金取りがやって来て、由梨の見てない所で浩は催眠術を使って帳消しにさせる。

それを恩に感じたのか、由梨は浩に心を許し圭太もなついた。

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そして籍を入れず世間的には夫婦という形で7年間一緒に暮らし、家族の愛を育んできたのだった。

未来から来た人間は時間の流れが早いため浩の体はすでにボロボロ。

由梨は「時々、不安になるんだ。朝起きるとみー君がいなくなってるんじゃないかって」と言い、そう言われた浩はすでに悲しい別れを心に決めていた。

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翌日、美羽(黒島結菜)が買い物をして帰る途中、浩に会う。

「美羽ちゃんに頼みがある」と言われ車で送ってもらうことに。

すると突然「俺は22世紀から来たんだ」と浩が言い出し、美羽は「はい?」と驚く。

「環境資料採取を目的に。でも由梨と出会って、この時代に残り家族になることを決めた。でも数年経って体に異変を感じた。細胞を調べると急速な老化現象が起きていた。未来人の時の流れは早い。俺はもう長くは生きられない」

突然訳の分からない話をされ戸惑う美羽に「翔平(菊池風麿)と付き合ってるんだろ?早く別れた方がいい。翔平も未来から来た人間だ」と言い、美羽はちょっと怖い顔で「翔平と別れろって言うのが頼みなんですよね?」と言うと「いや、俺の頼みってのはそんなことじゃない」と。

「俺たちの家族をなくして欲しい。タイムリープで7年前の俺と由梨の出会いをなくして欲しいんだ」と言われ困惑する美羽。

そして路肩に車を止めダッシュボードから封筒を取り出し美羽に渡す。

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中を開けると1万円札がたくさん入っていた。

そして浩は「それで借金を返して俺と出会わなければ、由梨はキレイだし誰かと出会って幸せに暮らすだろう。きっとその方が幸せだ。頼む、協力して欲しい」とお願いすると美羽は「無理です!っていうか私、タイムリープなんて出来ません」と断ると「とぼけなくていいから。出来るだろ?時空を超える時にウニョってなるだろ?」。

それでもタイムリープなんか出来ないと突っぱね浩の車を降りて帰って行った。

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翌日、翔平と吾郎(竹内涼真)にその話をすると翔平は「そんなの虚言癖だ」と何度も言い張り、吾郎もそれに納得するが美羽はずっと考え込んでいた。

放課後、再び浩に会った美羽は以前撮った浩と由梨と圭太の写真を手渡す。

喜び笑顔になる浩に「あんなウソつく理由が分かりません」と言うと「ウソつく理由?ないよ、ウソじゃないから。そろそろ体も限界でね。これから最後の晩餐。二人は知らない。二人が寝たら姿を消す」と浩がうつむく。

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すると美羽が「逃げてる!出会った責任ってあると思います。ちゃんとサヨナラすることです」と言うが「出来ない!俺も由梨も圭太も耐えられない。こんなに仲良しだからな。出会いをなくすことが一番なんだ。出来るだろ?タイムリープ。頼む、力を貸して欲しい。大好きな家族だから俺の問題で悲しませたくない。頼む!俺にとって命よりも大切な家族だから、出会わなかったことにしてくれ!」と美羽に土下座した。

戸惑う美羽は「最近思い通りにうまく飛べないことがあって・・。7年前にうまく戻れるか・・」。

浩の家族を大切に思う心に負けて引き受けることにした。

美羽の手を握り「ありがとう」と言う浩だった。

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その夜、浩は由梨と圭太に「2人に話しがある」と言い、そして次の言葉がなかなか出なかったが「俺たちの家族は今日でおしまいです」と話した。

突然のことに戸惑う2人。

浩は続けて「家族だった7年間は消えてなくなります。心配ありません、互いに7年間を別々にやり直すだけです。別々と言っても会えなくて淋しくなったり悲しくなったりすることはありません。そもそも俺たちは出会わないので」と話すと、話が飲み込めない由梨は「来週の入院のこと?簡単な検査だって先生も言ってたじゃない。大袈裟だよ」と笑う。

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しかし浩は涙をにじませ「分かってもらいたいのは・・俺は由梨と圭太が心から大好きで、愛していて、出来ることならずっと一緒にいたかったよ。でもそうすると二人を悲しませることになります。ツライ思いをさせます。だから・・分かって。圭太、お母さんを支えて何事にも命を燃やして生きろ。そして大好きな人を見つけてね」と圭太の頭を撫でた。

由梨も圭太も泣いている。

「生きることは誰かを愛することだって、由梨と圭太が教えてくれました。7年間家族でいてくれて本当にありがとう。俺たちはちゃんと家族でした。幸せでした」と泣く浩に由梨が駆け寄り「私たちはずーっと家族だよ!ずーっと家族」と泣き笑いする。

すると圭太も泣きながら「泣くな、お父さん。あなたは僕たち家族のお父さんなんだから」と言うと浩は圭太を抱きしめ、三人で寄り添って泣き続けた。

その様子を外から聞いている美羽。

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浩が一人で店の外に出て来て、待っていた美羽に「出会いをなくせば悲しいのは全部消える」と言うと「これが正しいサヨナラなんですかね?」と涙をにじませる。

「次は美羽ちゃんの番だ。翔平とはどう別れる?未来から来た人間は長生きできないんだぞ」と言うが納得出来ない美羽は「別れるつもりはありません。それに翔平とは幼馴染なんですから」。

「催眠だよ。小さい頃の翔平の顔、覚えてるか?」浩にそう言われ思い出した。

小さい頃、犬に追いかけられて泣いてるところを助けてくれた男の子がいた。

「吾郎ちゃんだ・・あの時助けてくれたの吾郎ちゃんだったんだ・・。翔平じゃない・・」美羽は泣き崩れた。

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キレイな青空が広がる夏の日。

お好み焼き屋では圭太がメガネをかけて勉強をしている。

由梨は小さな赤ちゃんを抱きかかえてお店の後片付けをしていた。

その様子を店内でじっと見ている美羽。隣にはかき氷を食べている翔平がいた。

するとお店の主人が「あれ?今日、吾郎ちゃんは?」と声をかけてきた・・その人は浩ではない。

美羽は浩に頼まれて7年前にタイムリープし、7年前の浩に声をかけた。

「7年後のあなたから渡された写真です」と、浩と由梨と圭太が写った写真を手渡すと、ちょうどその時由梨が店の外に走って来た。

本当はそこで浩とぶつかって運命の出会いをするのだが、美羽が引き止めたことで二人は出会わないことになった。

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浩は美羽に写真を突き返し「いりません」と立ち去って行く。

こうして過去が変えられ、由梨は別の人と結婚し子供も生まれた。

それを複雑な思いで見ていると、そこに担任の矢野(加藤シゲアキ)陽子(ゆいP)が来て「結婚することになりました!」と報告。

「えーー!」みんな一斉に驚いた。

矢野は由梨と夫に「2人に証人になってもらえないかと。タケちゃん夫婦のお蔭ですよ」と笑顔。

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本当にこれで良かったのだろうか・・美羽の心は沈んでいた。

お店を出て、浩と由梨と圭太が写った写真を見つめ、そして歩き出す美羽を追いかける翔平。

「おい、ちょっと待てって!」と後を追いかけると美羽は振り返り「あなた・・いったい誰なの?」と怖い顔で聞いた。

翔平は「はぁ?誰ってなんだよ」と笑顔でごまかそうとしたが「また催眠かけて私の記憶を変えるつもり?」と問い詰められ、とうとう観念した翔平は「・・知ってんのかよ」と認めた。

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2人で海辺を歩きながら、翔平がポツポツと話し出した。

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「オレの本当の名前は・・ケン・ソゴル。オレの時代は今の地球環境と違って一年中雪に覆われてるんだ。四季があるのは21世紀が最後。夏の調査に来た。数時間の滞在が終われば帰るはずだったんだけど、うっかりタイムリープの薬なくしちゃってさ」

「えっ?なくしたの?」と驚く美羽。

「蓋が緑色で、紫の液体が入った小瓶・・美羽知らないかな?」と聞くと「なんで私が」とふて腐れる。

「だよね・・。それで予備の薬品にこの時代でも調達出来る成分を調合すれば薬が作れるはずだったんだけど・・美羽が薬品を全部ひっくり返したの。7月7日の放課後、理科準備室で」。

美羽はあの時のことを思い出し「私のせいで帰れなくなったの?」と聞くと「美羽のせい・・って言うとそうなんだけど、でもそのお蔭で俺たち恋出来たじゃん」。

「もう・・帰れないの?」と聞くと「いま薬作り直してて、もうちょっとで完成する。でも安心して。オレ・・この時代に残るから」と美羽を見つめた。

「えっ?」と美羽が怖い顔をすると「えっ?・・って。喜んでくれると思ったんだけど」とガッカリする翔平に近づき「ダメだよ帰らないと!だってこの時代にいたら・・」と言いかけたところで「美羽のそばにいたいんだよ。その三浦さんって人だって本当に家族が大切なら最後までこの時代に残るべきだったと思うよ」。

美羽は「帰って!」と怒るが「心決めたのにそんなに迷惑かな?」。

翔平との別れはつらいけど、翔平が早く死んでしまうのはもっとイヤだ・・そう思う美羽は心を鬼にしてわざとキツイ言い方をしている。

「帰って!早く未来に帰って!」涙をこらえ怒った顔のまま翔平のところから去って行った。

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013
その夜、夕食の手伝いをしていた美羽は不注意から食器を割ってしまう。

タイムリープしてなかったことにしようとしたが何度やってもタイムリープ出来ず焦ってパニックになる。

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その頃、翔平は自分の部屋で荷物をまとめて出て行く準備をしていた。

そして「夏を知らない君へ」というタイトルの写真集を手に取る。

その時、部屋に奈緒子(高畑淳子)が入って来て荷造りされた荷物を見て「・・もう行くの?」と聞いた。

「・・えっ?」と驚く翔平。

下に下りて来て奈緒子は翔平にちらし寿司の作り方を教える。

「僕のこと・・気付いている?」と恐る恐る聞くと「あなたが帰って来なかった夜、心配で警察に行ったの。私に息子はいなかった」。

そう言われて戸惑う翔平。

奈緒子が作った料理を食べる翔平を笑顔で見つめる奈緒子。

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食べ終わった翔平は「ねえ・・聞かないの?僕の正体・・」と聞くと奈緒子は笑顔で「・・楽しかった。悪い子じゃないって分かってたし」と答える。

翔平は涙をこらえ「美味しいご飯、今までありがとうございました」と頭を下げる。

「いつ出て行くの?」「明日には・・」

突然の別れに奈緒子は涙をにじませながら「それじゃ、洗い物お願いしようかな!家賃の代わりに」と笑顔で言うと翔平は涙を流しながら「母さん!」と笑った。

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翌朝、翔平を家を出た。

そして歩きながら吾郎(竹内涼真)の家の前に来たが、吾郎に会わずにそのまま公園の一画に作った実験室に向かう。

中に入るとゾーイ(吉本実憂)が試験管に入った薬を見つめ「反応が・・起きません」とショックな様子。

翔平も調合するが反応は起きず「マジかよ」と言うとゾーイはその場に座り込み「最悪。こんな時代でババアになり死んでくなんて」と悔し泣きするが「最高だ。この時代に残れるー!」と大喜び。

翔平は嬉しさのあまりそのまま駆け出し美羽の家に向かった。

そして寝ている美羽を外から呼んで手を振ると美羽が怖い顔で玄関から出て来た。

「いい知らせだよ。薬の最終段階で反応が起きませんでした~!」と笑顔で報告すると表情を変えずじっと翔平を見つめる。

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「なんだよ、嬉しいって言ってよ。一緒に喜んでくれよ」と美羽の肩を揺するが、その手を払いのけ「喜べない。翔平が長く生きられない。あたしのせいだ・・。あの日実験器具を全部ひっくり返さなければ翔平未来に帰れてたのに。恋しなきゃ良かった」。

「えっ?」と翔平が聞き返すと「恋なんかしなきゃ良かったって言ってんの」と言って美羽は家に入ってしまった。

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学校で夏期講習を受ける美羽は授業に集中出来ずボーっとしていると矢野が近づいてきて「何か分からない問題でも?」と聞くと「本当は思ってもいないこと言ってしまった。サヨナラの仕方、間違えました」と答える美羽に「間違いに気付いたら、同じミスはもうしないよ」と言い、肩をポンポンと叩いた。

学校帰り、道端に座り考え込んでいると目の前を通った小さい女の子が何かを蹴りながら歩いてくる。

ふと見ると緑色の蓋の小さな小瓶で紫色の液体がわずかに残っているものだった。

「もしかして・・」と思わず拾い、あちこち翔平を探し回るが見つからない。

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困った美羽は小瓶を見つめ、自分が使えばいいことに気付き蓋を開け逆さにするが液体はほとんど残っていない。

そっと鼻に近づけ匂いを嗅ぐと「あ・・かすかだけどこの香り・・」その瞬間、翔平と過ごした数々の思い出が頭の中を駆け巡った。

・・7月7日 放課後の理科室に戻れ と願うその間際 大変なことに気付き ためらった あの日に戻ると言うことは 翔平との初恋をすべてなくすということだった・・

たかが初恋・・そう思おうとしても翔平とサヨナラすることにためらいがある。

しかし翔平の命の方が大切な美羽は決心し、翔平や吾郎、その他の人たちと撮影した思い出のアルバムとカメラを持って「お願い!お願い!お願い!7月7日、放課後の理科室へ戻って!」と叫んだ。

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次の瞬間、時間がどんどん戻っていき、いろんな場面に戻っていくが翔平の姿が消えていった。

そして7月7日の放課後の理科室にタイムリープすることが出来た。

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準備室を見ると人影が見える。翔平だ・・。

美羽はそっと準備室に近づき中に入り「翔平・・いるよね?ねえ、どこ?」と言いながら準備室を歩き回るとロッカーから翔平が姿を現した。

「そこか・・」と美羽が少し笑顔になると、ロッカーから恐る恐る出てきた翔平が「・・どういうこと?」と美羽に聞く。

翔平に近づき「あなたを22世紀に帰らせるために来た。前はね、この実験器具を私が全部ひっくり返してしまった。それで翔平は未来に帰れなくなった」。

そして床に落ちて割れた試験管と薬を見て「あれを吸い込んで気絶した。お蔭でタイムリープ出来るようになっていろいろ楽しんだ」。

ふと見ると机の上にラベンダーが置いてある。

手に取り「この香りはラベンダーだったんだ」と香りを嗅いだ。

そして「今のあなたは知らないけど、私たち恋人同士だったの」と言う美羽の言葉に翔平は驚く。

「恋人同士だった・・って言うのも変かな。未来のことなのにね。あなたは私を好きになって、自分の都合のいいように私の記憶を書き換えた。ひどい・・」と美羽が笑うと翔平は「すみません」と謝る。

「すみません・・じゃない。あなたはまだやってない」と笑い、持ってきたアルバムを開いた。

翔平も見ると美羽や吾郎と一緒に写った数々の写真が。

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自分の知らない自分の写真がたくさんある事に驚く。

学校生活、そして七夕祭り。

「初めて冷やしパイン食べた翔平。花火見た時よりいい笑顔。だけどこのあとやぐらの飾りが翔平に直撃」「え、マジで・・」と翔平が苦笑する。

「でも・・時間を戻して私が守った。助かって安心して泣いた私を見て・・翔平笑ったんだよ」と笑顔の美羽。

写真の中に体操服の美羽の写真があり「なんで一人体操服なの?」と翔平が聞くと「この15分前に・・初めて翔平とキスした。逃げようとしたらプールに落ちたの。あの時、逃げてゴメン」とはにかむ。

文化祭の写真を見て「文化祭の写真。翔平はジュリオ」「ジュリオ?」と翔平が笑う。

「打ち上げの時に、みんなの前で告白されて。私ああいうの苦手なのに。でも・・嬉しかった」。

そして次々アルバムをめくり「これピクニック。遊園地デート。翔平のうちでの夕食会」写真には笑顔の奈緒子が写っていた。

「深夜のプール。翔平の変顔って・・だいぶひどいよね」と涙声で話す美羽。

そして「未来から来た人はこの時代に長くいるのは良くなくて・・翔平を未来に帰らせるためにはここに来るしかなかった」と泣きながら話すと翔平も自然と涙がこぼれた。

「でも翔平は・・絶対に帰らないって言って・・。命削ってでも私といたいって言うから。そんなの私が嫌だよ。命削ってまで翔平にいて欲しくない。帰って」と泣きながら話すと「本当にいいの?僕が未来に帰っても」と翔平も涙を流す。

美羽はこらえきれず「ずっと我慢してたのに・・そんな風に言われたら・・。帰って欲しくない!ずっと一緒にいたいに決まってんじゃん。初恋だったから絶対なくしたくなかった。でも翔平未来に帰らせないと死んじゃうから・・」と号泣。

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そして静かに「諦めます」と言うと「そっか・・」と翔平も涙を流した。

翔平にアルバムを渡し「もらって。薬出来たなら早く帰って!早く帰ってよ!」と泣きながら言うと翔平はアルバムを受け取り、完成した薬を瓶に詰めバッグに入れた。

そしてそのまま何も言わず立ち去っていった。

美羽はその場に崩れ落ち泣き続けていると、その時翔平が戻って来て「ねえ、これ君が書いたんだね」と言ってアルバムの表紙に書かれた「恋を知らない君へ」というメッセージを見せる。

美羽がうなずくと翔平はバッグの中からいつも持ち歩いていた写真集を取り出し「撮影者不明の写真集。これ・・美羽のじゃない?」と美羽に見せた。

タイトルは「夏を知らない君へ」。

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「いや・・美羽がこれから作る写真集だよ」と微笑む。

翔平がめくりながら「どれもいい写真でしょ」そこには昆虫やラベンダーの花、スイカ、青空をバックにしたひまわりなどの写真が。

「そっか・・全部美羽のお蔭だったんだ」と言い、美羽の頭を優しくなで「ありがとう。夏も恋も持って行く」と翔平はほほ笑んだ。

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美羽は涙を流しながら微笑み「大好きだよ。サヨナラ」と言うと翔平はもう一度頭をなで美羽を見つめると美羽は」「よろしくね」と翔平の手を握った。

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吾郎が美羽を探して準備室に入って来ると、一人たたずむ美羽の姿が。

帰り道、美羽が「進路希望出さなきゃ。写真専攻のある大学!」と言うと吾郎は驚く。

「私、やることあるから」と笑顔で答え、そして吾郎の写真を一枚撮り、そのまま美羽は笑顔で駆け出した。

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・・おわり・・

第4話←あらすじ

今なら「時をかける少女」を観ることが出来ます。
まずは2週間お試しからどうぞ!



■感想■
いや~終わっちゃいましたね。

誰の記憶にも残らないとはいえ、浩がいなくなったことはやっぱり切なかったです。

そして翔平との別れ。

翔平のために決心して別れることを決めた美羽でしたが、好きな人と別れることがどれだけツライか。

過去に戻って過去の翔平と話をしますが、出来れば現在の翔平とじっくり話し合って欲しかったです。

涙、涙の最終回ですが結局美羽と吾郎は将来的にはうまくいかなかったのでしょうか?

アニメ版では芳山和子は主人公のおばさん役で出ており、生涯独身という設定でした。

やはり深町くんが忘れられなかったのでしょうか。

このドラマは菊池風麿くん、竹内涼真くんのカッコ良さが再認識出来たドラマでしたね。

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