「渡る世間は鬼ばかり」第1シリーズあらすじ 第33話
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最終更新日:2016/09/26
「渡る世間は鬼ばかり」第1シリーズ, テレビ・芸能, 渡る世間は鬼ばかり
「橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり」の第1シリーズ 第33話のあらすじです。
今回は五月が思い切った行動に出ました。
写真もたくさん載せて詳しく書きましたので渡鬼ファンの方はぜひご覧下さい。
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あかり(山辺有紀)から節子(山岡久乃)に電話が入り、弥生(長山藍子)のことで家に来て欲しいというお願いだった。
弥生が良(前田吟)の母のハナ(杉山トク子)を引き取りたいと言い出したのでそれを止めて欲しいということだった。
あかりからその話を聞いて「そんな脳梗塞で倒れて寝たきりの人を引き取るなんて弥生もなに考えてるんでしょうね」と呆れ返る節子だったが大吉(藤岡琢也)は「次男と言えども親には責任があるんだから結構な話じゃないか」と賛成する。
弥生の所に行くため、寝ている文子(中田喜子)を起こして留守番を頼むと「これから仕事に行かなきゃ」と言われ、仕方なく葉子(野村真美)と長子(藤田朋子)に頼むがどっちからも断られる。
しかたなく望(冨田真之介)を連れて行こうと思った矢先、ちょうどすみれ(横島江里子)が長子を迎えに来たので望の面倒をすみれにお願いすることに。
大吉と節子が弥生の家に到着。
突然の2人の訪問に「どうしたの急に。なんかあったの?」と驚く弥生だったが、あかりが呼んだことが分かって少しムッとする。
「こういう問題はお前ひとりで決められることじゃない」と言う大吉。
あかりは「私はイヤ!そりゃ元気な人ならまだいいよ。寝たきりの病人わざわざ連れて来ることないでしょ!おじいちゃん、お母さん私たちのこと何にも分かってくれないの」と大吉に助けを求めた。
しかし弥生は「これは家族の問題なの、もう帰って」と2人を追い返そうとすると、そこに良が現れ「ご迷惑だろうけどお義父さんとお義母さんにも聞いてもらった方がいい」と弥生に言った。
良が「私は弥生の気持ちは有難いと思っています。私だって引き取ってやれるものなら引き取ってやりたい。しかし寝たきりの年寄りを面倒見るって言うのは口で言うほど簡単じゃありません。私は会社で一番忙しいポストにいます。あかりも武志(岩淵健)もこれから受験を控えています。なので手のかかる病人の世話なんてしてる暇ないんです」と大吉と節子に説明。
すると弥生が「だから私がお勤め辞めるって言ってるでしょう」と言うが「おふくろのことは兄貴たちが面倒見なきゃならないんだよ。そのために俺は遺産相続も放棄したんだ。だから俺たちが面倒見なきゃならないってことはないんだよ」と言い聞かせる。
納得出来ない弥生は「あなたを一人前にしたのは誰でもない、お義母さんなのよ。せめて今からでも親孝行したい」と言うと今まで黙って聞いていた武志が「俺はごめんだよ!寝たきりのおばあちゃんがうちに来るなんて考えただけでもぞっとするよ。垂れ流しで風呂も入らないで臭いんだってよ」と反対。
それを聞いて弥生はカッとなって思わず武志の頬を叩き「なんてこと言うの!誰もね、好きでそんな体になったんじゃないわよ」と叱ると武志は二階に上がってしまった。
「何も暴力振るうことないでしょ!私も絶対反対だから!」と言ってあかりも二階に上がってしまった。
この状況を見て「諦めた方がいいよ。おふくろ引き取ったら家族の幸せなんて吹っ飛んでしまう。その犠牲を払ってまですることじゃないよ。病院に任せておいた方がいい。無理して連れて来たって気兼ねして帰って気を遣わせるだけだ。おふくろのことは諦めるんだ」と言って良も席を外そうとすると「私は諦めません!私たちだっていつかは通る道なの。知らん顔は出来ないわ」と言い考え込んでしまう弥生だった。
長子を迎えに竜一(矢野武)が岡倉家へ。
するとすみれが玄関を開け「今日はお誘い頂きありがとうございます」とお礼を言うと「えっ?」という顔をする竜一。
そこに慌てて長子が来たので「おい!また家来連れてくるのか?」と竜一はイヤな顔をすると「日曜日にアパートに一人だなんて可哀想じゃない」とあっけらかんと答える。
「この頃夕食にも連れて来るし・・これでもデートのつもりで誘ってるんだぞ」と竜一がしぶってると「私もそのつもりよ。けどさ、すみれちゃんがいたからって別に邪魔になるようなことじゃないし。私たちの面倒見てくれて便利じゃない。彼女だってそれで喜んでるんだから」とちゃっかりしている。
すみればかりか今日は望も付いてくると知って竜一はますますガッカリするのだった。
節子は弥生を説得するが弥生は一歩も引かない。
ハナの介護をするということはハナにもう一度自分の足で歩いて欲しいという願いもあるが、あかりや武志に体の弱い人や病人をいたわる優しい気持ちを持ってもらいたいという願いもあった。
大吉は賛成するが節子は絶対反対。
良は自分の部屋に寝転んで考え込んでいるとあかりと武志が来て「お父さんしっかりしてよ!この家のこと決めるのはお父さんでしょ」と文句を言った。
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その頃、五月(泉ピン子)がおかくらに電話をするが誰も出ない。
「誰もいないわよ」と愛(吉村涼)に言うと「そんなわけない。この前、望ちゃんが家に来てるから日曜日に遊びに来なさいっておばあちゃん言ったんだもん」「いないものはいないんだから諦めなさい。早くお昼食べちゃいなさい」と愛と眞(えなりかずき)を席に座らせた。
「またラーメン?」と文句を言う眞に「眞!食べるものに文句を言わないの!みんなにだってラーメンで我慢してもらってるんだから」と叱る。
勇も「贅沢言うんじゃない」と叱ると、そこにお寿司の出前が届く。
「お寿司だ!」と眞は喜ぶが「何かの間違いじゃない?うちは頼んでないけど」と五月が出前の人に言うと「特上の握り三人前。確かに幸楽さんでしたよ。9000円頂きます」と代金を催促される。
すると勇が二階に向かって「おい!誰か寿司頼んだか?」と声をかけると久子(沢田雅美)が慌てて下りて来て「はい!はい!遅かったじゃないの」と寿司屋に言い、五月に「お代立て替えといて。母ちゃんが払うって」と言ってそそくさとお寿司を二階に運んでいった。
それを見ていた眞が「オレもお寿司、特上の握り!登(伊藤淳史)たちお寿司なんだよ!どうしてオレたちだけラーメンなんだよ!」と文句を言うが「早く食べなさい!」と五月に言われ「イヤだ!お寿司!ラーメンなんかうんざりだ!もう!」と箸を床に投げ捨てた。
五月は思わず眞の頬を叩く。泣き出す眞。
見かねた愛が「何すんのよ。登ちゃんたちがお寿司食べてたら眞が食べたいの当たり前でしょ。加奈(米沢由香)ちゃんや登ちゃんたちは久子おばさんとどっか食べに行ったり美味しいもの買ってきて二階で食べたりしてる。けど羨ましいなんて思わない。でも私たちだってお寿司食べたい。眞を怒ったら可哀想だよ」とかばった。
不憫な思いで愛の言葉を聞いている五月。
勇が「分かった。お寿司とってやるからいくらでも食え」と2人に言い、五月に「我慢させてたらいじけちゃうよ。早く電話してやれ」と言った。
二階では久子、加奈、登がお寿司を食べ「私はラーメンで十分」と言ってキミ(赤木春恵)はラーメンを食べている。
「毎日毎日店のものじゃたまんないわよ」と文句を言いながら久子が食べている時、2階に上がって来た五月に気付く。
キミが「あとから代金払うから。それよりお茶ちょうだい」と言うと加奈が「私ジュース!」登が「オレも!」と当然のように頼んだ。
五月は黙ってキミのそばに座り「お話があります。こういうことは困ります。同じうちにいて久子さんたちだけお寿司をとるようなことは遠慮して頂きたいです。愛と眞が見たらどんな気持ちになるか」と怖い顔で話すとキミは「あら。愛と眞はお店にいたの?そりゃ悪いことしたわね」と。
「見られちゃったらしょうがないもんね」と久子が笑うと「それで済むことじゃありません。第一うちでは一人前3000円のお寿司はとってやれません」と久子に言い返す。
すると久子は「・・あんた何が言いたいの?」と五月に突っかかると「子供たちに好きなものを食べさせてやる贅沢は出来ないんです」。
「そりゃね、幸楽はあんたたちのものになったんだから幸楽を守るために節約しなきゃならないって言うんだったらしょうがないよ。でも私は相続分を放棄したの。それを思ったら3000円のお寿司くらい食べさせてもらったって文句言われる事ないと思うわ」と久子。
「でもうちには加奈ちゃんと登ちゃんと同じ年の子供たちがいます。愛や眞には出されたものは黙って食べるように躾けてきました。ワガママされたらうちはやっていけないし教育上も良くありません。そのことはお義母さんも厳しく言ってたはずです」とキミを見るとバツが悪そうな顔。
「そりゃね、五月さんのところはそういう主義だろうけどうちは幸楽の財産には関係ないのよ。うちにはうちの育て方があるの。ね、来る日も来る日もお店のものじゃ子供たち惨めだもの。母ちゃんもそれ心配して、いじけた子にならないようにって時々贅沢させてくれる。それのどこがいけないの?」と久子も言い返す。
「お義母さんの心遣いは分かります。でも幸楽で暮らす以上、愛と眞と同じものを食べて頂きます。愛も眞もまだ子供です。同じ家で加奈ちゃんや登ちゃんが美味しいものを食べてたら面白くないでしょう。あの子たちだって同じものを食べたいはずです。それを叱ったり我慢させたりしたら私たち親を恨むようになります。親としての躾が出来ません。迷惑です」と五月がキッパリ言い切ると、それを聞いていたキミが「たかがお寿司食べさせたくらいで文句言われる筋合いないわね」と五月に文句を言った。
それでも五月は「幸楽にいる限り私たちのことも考えて欲しいんです。心遣いがなかったら一緒に暮らす資格ないんじゃないですか?」と久子に言うと久子は怖い顔をして箸を置き五月を睨みつけている。
五月はキミに頭を下げ「お義母さんお願いします。加奈ちゃんや登ちゃんが不憫なのは良く分かります。でもえこひいきしないで下さい。愛や眞だって傷ついてるんです。愛や眞だって同じお義母さんの孫なんですから」と言うとキミは「人がおとなしく聞いてりゃくだらないこと根に持って。あたしはね今の今まであんたがそんなこと思ってるなんて考えてもいなかったよ。あたしと久子のすることが気に入らないんだったらここで一緒には暮らせないわね。どこでも好きな所に出て行ったらいいでしょ。私たちを何だと思ってんのよ。たかが嫁の分際で」と五月に厳しく言った。
目に涙をにじませじっと聞いていた五月は「・・良く分かりました。私が出て行きます」と言うとキミは驚いた顔をして五月を見る。
そして五月がそのまま1階へ下りていくとキミと久子は黙って顔を見合わせてため息をついた。
五月はそのまま自分の家に行き、愛と眞にも準備をさせて荷物をまとめ「明日から岡倉から学校通うんだから忘れ物ないようにね」と言ってるうちに勇が「五月!もう店開けるんだぞ。何やってんだ?」とやって来る。
愛や眞がランドセルを背負っているのを見て「?」と思っていると「荷造りが終わったらあんたに言うつもりだったの。私、愛と眞を連れて岡倉に戻ります」と五月。
「何バカなこと言ってんだよ」と勇が驚くと「私だって今まで言いたいこと我慢してた。けど私が我慢して済むことだったから波風立てたくなかったから黙ってたの。でも言わなきゃならないことだってあるの。それが気に入らないなら私が出て行くしかないでしょ」と荷造りを進めていると「おふくろに聞いたよ。たかが寿司とったのとらないのなんてくだらないことでさ。いい加減にしろよ!」と怒鳴りつけた。
すると五月は「私はね自分が泣くことは何でもないの。久子さんたちと暮らして愛や眞が傷つけられるのがイヤなの!お義母さんと久子さんに勝手にされて愛と眞がゆがんだ子になっちゃう。お義母さんと久子さんに分かってもらえないんだったら私が出ていく。ここにいたら愛と眞は嫌な思いする。岡倉だったら可愛がってもらえる」。
すると黙って聞いていた勇は急にニヤリと笑い出し「それもいいかも知れないな」と言い出すと驚いた五月は勇のそばへ。
「いやオレもさ久子のワガママには腹に据えかねてたんだよ。二言目には『相続権放棄した』って大きな顔してさ。おふくろもおふくろだよ。久子の言いなりになってさ。君が家を出るくらいの荒療治しないとおふくろも久子も目が覚めないかも知れない。しばらく実家帰ってた方がいいかもな」と賛成してくれた。
勇は笑いながら「幸楽来てから十何年も働き続けてきたんだよ。しばらくのんびりするのもいいじゃないか」と言い「お店どうするの?」と五月が心配すると「その時は休めばいいよ。そのくらいしないと分かりゃしないよ。おふくろが頭下げるまでずっと岡倉にいろ」と言ってくれ五月も笑顔に。
その時キミから「勇!いつになったら店開けるんだい?」とお呼びがかかる。
お店に行こうとする勇に「ありがとう」と笑顔でお礼を言う五月だった。
キミがお店で忙しく動いていたが勇の所に来て「勇、五月なにやってんだよ。あんなくだらないことでまだふくれてるのかい?お前呼んできなよ」と文句を言う。
すると勇が「ほっとけよ!あてにすんなよあんな奴」と言った時、大きな荷物を抱えた五月、愛、眞が厨房に入って来た。
そして「実家に帰らせて頂きます」とキミに頭を下げると「・・五月・・あんた本気で?」と怒り出すが五月が出て行くのを止めたいキミは勇に助けを求める。
すると「出て行きたかったら出て行きゃいいんだよ。おふくろや久子のやり方が気に入らないんだったらひとつ屋根の下では暮らしていけないだろ。ほらとっとと出て行けよ。五月なんかいなくたってうちには久子がいるんだ。五月の代わりくらい務まるよ。止めることないよ」と勇は演技をした。
それを聞いていた久子に「五月の仕事なんか楽だぞ。その気になりゃ簡単だよ。お前がいてくれれば五月なんかいなくたってどうってことない」と演技を続け五月に「ほら出て行け!」と促した。
五月もわざとらしく「それじゃお願いします」と久子に頭を下げ出て行くと慌てたキミが「お前が五月を追い出すことないだろ!五月が出て行くって言ったら女房のワガママ叱って言って聞かせるのが男ってもんだろ。なんだい店のことも考えないで」と勇に文句を言うが「ほら久子!白衣来て店出ろよ!お前のせいで五月は家を出たんだからな。しっかり働いてもらう」とはっぱをかけた。
五月、愛、眞が裏口から出るとそこに一人で遊ぶ登の姿が見えたので眞が「バイバーイ」と声をかける。
「どこ行くの?」と聞かれ「岡倉のおうち。おじいちゃんち。岡倉のおじいちゃん料理うまいんだぞ~。寿司屋の特上握りなんかよりずっとずっと美味いんだからな」とイヤミっぽく答える眞。
加奈からも「いつ帰るの?」と聞かれ「わっかんな~い」と愛もイヤミっぽく答え岡倉に向かった。
岡倉に到着すると、すみれと望が出迎えてくれた。
急な五月たちの訪問に驚く大吉と節子。
「休暇もらっちゃった。当分こちらでお世話になります」と頭を下げ部屋に入るとそこに弥生もいた。
そして五月は「私ね、幸楽出て来たの。追い出されたんじゃないわよ。お義母さんに思いっきり言いたいこと言ってバイバイよ。スカッとした。十何年の胸のつかえがとれた」と清々した様子。
心配する大吉に「辛抱するばかりが能じゃないでしょ。小姑や姑に家の中ひっかきまわされてたら私たち親子の人生狂っちゃうもん。やる時は性根据えて戦わなきゃ」。
すると弥生が「五月、あんたも家出て来たの?」。
実は弥生も良や子供たちの説得に失敗し家出してきたのだった。
五月、愛、眞に加え文子と望、そして弥生がこの家に戻って来たことで大喜びの大吉と節子。
その頃、テニスを終えてレストランに来た長子と竜一は久しぶりに二人っきりのデートを楽しんでいた。
「あ~今日は最高だったな。料理も美味しかったし」と言って長子が伝票を見ると「何してんだよ、今日は俺が払うって」と竜一が伝票を取り上げる。
すると長子は「ダ~メ。私たちのお付き合いはワリカンって決めてたでしょ。デートの時もお互い対等でいたいの。負い目があると愛情も純粋じゃなくなっちゃうの」と財布からお金を取り出し伝票の下に置いた。
「強情なんだからな~もう」と竜一が呆れると「竜ちゃんとのお付き合い大事にしたいから」と長子の言葉に照れ笑い。
そして思い切って「・・うち寄ってかないか?」と長子を誘うと「・・ダメ。まだいいお友達でいたいの。竜ちゃんのこと好きだから」と照れ笑い。
少しガッカリしながらも照れ笑いする竜一は「これからは家来なしで来てもらいたいな」と言うがすみれが可哀想な長子は「連れて来てもいいじゃない」と。
「そういう長子に惚れたんだもん仕方ないか」と笑う竜一。
長子と葉子も帰宅し、久々に5人姉妹が集まった岡倉家は大にぎやか。
「俺はさ、この家で娘5人と暮らせることなんてないと諦めていたんだよ。それが一緒に暮らせるんだ。親父冥利に尽きるね」と上機嫌。
弥生が「あ~やっぱり岡倉っていいわね。こんなあったかい気持ちになれたの久しぶり」と笑うと文子も「なんてたって同じ血が通いあってるんだもんね。夫婦なんて所詮は他人だしさ」。
五月も「幸楽の鬼婆なんてくそくらえ」と言うと「マザコン亭主なんてのしつけて返してやる」と文子と五月が乾杯。
「10人家族の食事の支度なんて大変だわ」という節子に「俺がやる!」と張り切る大吉。
それぞれ家を出てきたものの、これからどうなるんだろうと言う不安を抱えたまま岡倉家のにぎやかな夜は過ぎていくのでした。
・・・第34話へつづく・・・
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■感想■
五月もとうとう堪忍袋の緒が切れましたね。
それに勇が乗っかって役者ばりの演技をすると思いませんでした。
勇もなかなかいいとこありますね。
五月に出ていかれたことで困るのはキミと久子ですが、これからどうするのでしょうか?
頭を下げて謝るんでしょうかね?
■まずは2週間お試しからどうぞ■
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